
◆ストーリー
俺は旅行ツアーの仲間たちと産業列車に乗り、山へと向かっていた。
楽しい旅になる――そのはずだった。
しかし道中、突然の列車事故に巻き込まれてしまう。
意識を取り戻した俺の周りには、仲間たちの姿がどこにもなかった。
傲慢で自信家の御曹司――マー・イーハオ。
重傷を負いながらも心優しい――シュー・ファンユエン。
いつも俺をからかってくるインフルエンサー――モー・ワンワン。
臆病で意地っ張りな幼なじみ――ホ・シャオシー。
そして……謎めいた、心優しい少女――チャオ・エンヤ。
彼らはいったい、どこへ消えたのか?
深い山の中で迷い続ける俺の前に現れたのは、謎の紅い服の少女だった。
彼女は俺を豪邸へと招き入れ、手厚くもてなしてくれる。
それどころか、自らその紅い服を脱ぎ捨て、下の小さな口で俺の肉棒を咥え込み、奉仕し始める――。
ところが翌朝。
目を覚ました俺がいたのは豪邸ではなく、薄暗い洞窟の中だった。
そして口の中には、雑草と泥がいっぱいに詰まっていた。
――まさか、俺たちは山に棲む怪異「魔神仔(モシナ)」に化かされたのか?
どうすれば、この山から脱出できるのか?
紅い服の少女の目的とは、いったい何なのか?
俺たちの精気を搾り尽くすため?
それとも――。
◆ゲームシステム
サスペンスとホラー要素に満ちた、探索型謎解きゲーム。
プレイヤーは主人公となり、事件の真相を追いながら、
紅い服の少女の支配から逃れ、生き延びる方法を探していくことになります。
各地に散りばめられた謎と限られた資源。
それらは生き残るための希望となるのか――
それとも、新たな絶望をもたらすのか?
◆ゲームの特徴
* 基本CG 30枚以上、うち25枚以上がエロティックなアニメーションCG
* ゲームテキスト 約20万字
* メインヒロイン1名+サブヒロイン3名
* 台湾怪異譚 × クトゥルフをテーマにした世界観
* TRPG要素を搭載
* 乱交・触手・猟奇表現を含む
* トゥルーエンドを含む全5種類のエンディング
趙恩雅(ジャオ・エンヤ)
一人で旅への参加を申し込んだ、素性不明の謎めいた少女。どこから来たのかは分からず、自身の過去についてもほとんど語ろうとしない。
物静かな性格で、見知らぬ相手にはどこか遠慮がちな態度を見せる。一方で意外なほど純粋で、人から向けられた善意を簡単に信じてしまう一面もある。
透き通るように白い肌と、軽やかで繊細な髪を持ち、その姿はどこか儚く、今にも消えてしまいそうな印象を与える。
口数は少ないものの、一度自分を助けてくれた相手には強い執着を見せ、「受けた恩は必ず返す」という思いを抱いている。
この旅の中で、彼女は自分自身にも上手く説明できない「何か」を探し続けているようだ。
何筱詩(ホー・シャオシー)
鮮やかな金髪が目を引くハーフの少女。素直で少し抜けたところがあり、一見すると豪快で怖いもの知らずに見えるが、実際は見た目ほど肝が据わっているわけではない。
考え方は単純で、人に対する好き嫌いもはっきりしている。時には意外なほど頑固な一面を見せ、大切な人のためなら、怖くても無理をして前へ進もうとする。
しかし旅の途中で訪れる暗く閉ざされた場所では、なぜか異常なほど強い不安に襲われることがある。その理由については、本人にも分からないらしい。
莫晚晚(モー・ワンワン)
華やかな容姿と高い人気を誇るインフルエンサー。常に人々の視線と賞賛を浴びる生活に慣れており、自分の顔立ちやイメージを何よりも大切にしている。
奇妙な旅の最中であっても、その高飛車なスター気質が崩れることはない。
毒舌でナルシスト、そしてわがまま。口を開けばどこか挑発的で、異性の扱いにも慣れているように見える。自分はどこへ行っても当然のように歓迎されるものだと思っている。
紅衣の少女
いつも鮮やかな赤い衣をまとい、神出鬼没に姿を現す謎の妖しき少女。幼い外見とは裏腹に、その言動からは時折、年齢に似つかわしくないほどの余裕と落ち着きが感じられる。
彼女がどこから来たのかを知る者はおらず、次にどこへ現れるのかを予測することもできない。
時には皆を弄ぶように振る舞い、またある時にはただ静かに傍観しているだけ。
果たして彼女は善意を持って近づいているのか、それとも何か別の目的を秘めているのか――その真意を知る者はいない。
紹介文はストアページより